僕等がいた｜アニメは漫画のどこまで？

（。・ε・。）～♪ 「僕等がいた」最終回みたよ。温かいのに、切ない。 pic.twitter.com/QqWmDLwrzg

— 茶柱 健之助 (@ChabaKen) September 20, 2018

母親と共に東京に行くことを決意した矢野。

最後に楽しい思い出を残すため、泊まりの温泉旅行を計画をしていた矢野に、七美は普段通りに過ごそうと提案しました。

2人の思い出の場所をめぐりながら、楽しかった時間を思い出すシーン、しみじみしちゃいましたね～！

1年後に必ず東京で会おう、それまで矢野以外の誰も好きにならないと約束した七美、2人の恋路はどうなるでしょうか・・・？

七美を諦めきれない竹内の存在も気になりますよね～！！

そして、いよいよ別れの時。

矢野が七美に言った台詞にめちゃくちゃ泣きました・・・！

発車した列車を泣きながら追いかける七美、切なすぎるううう！！

離れ離れになってしまった2人の今後の展開が気になりますよね！！

9巻は、涙の別れから5年後の大学生編からスタートします。

1年後の再会を約束して遠距離恋愛が始まった2人ですが、あれから顔を合わせることはありませんでした。

矢野に会うために東京の大学に合格し、上京した七美でしたが、すでに矢野の姿はなかったのです。

矢野はどこにいるのか、2人は再会できるのか、めちゃくちゃ気になりますよね～！

そして、5年間変わらずに七美を想い続けていたのが竹内でした。

ずっと七美のそばにいた竹内が、ストレートに想いをぶつける話があるんですけど、それが胸キュンすぎて超やばいです！！

一途な竹内の想いに、七美はどのような答えを出すのでしょうか・・・？

さらに、就職が決まった七美は、内定者懇親会で千見寺亜希子という人物に出会います。

七美とは初めて会った気がしないと言う亜希子、実は矢野の過去に関係があるのです！

矢野と亜希子の関係とは一体・・・？

波乱の展開に目が離せなくなること間違いなしです！！